ストリングレベルでの電力マネージメント

アンプトストリングオプティマイザは、大規模太陽光発電所の建設コスト削減、パフォーマンス向上、システムアップグレード、低コストのDC結合型蓄電池システム、更にはストリング監視によるO&M向上を目的に使用されるDC/DCコンバータです。ストリングオプティマイザは600Vから1500Vのシステム電圧に対応しています。

V1500ストリングオプティマイザ

最大出力40.6kWを有し、1500Vシステムで使用

V1000ストリングオプティマイザ

最大出力29.4kWを有し、1000Vシステムで使用

V750ストリングオプティマイザ

最大出力21.4kWを有し、750Vシステムで使用

V600ストリングオプティマイザ

最大出力16.6kWを有し、600Vシステムで使用

分散型の電力変換

Amptストリングオプティマイザには2つの入力回路と、インバーターにつながる出力回路があります。システム上のストリングオプティマイザはモジュールと接続箱の間に取り付けます。オプティマイザは各入力回路でMPPTを実行し、インバーターの設定する電圧で最大電力を出力します。一連の流れはインバーターとオプティマイザの間にコミュニケーションを必要としません。

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Amptの特許取得済みのテクノロジーがシステムの投資利益率をアップ

Ampt製品は特許取得済みのテクノロジーでシステムの発電量が向上し、Ampt非搭載の通常のシステム設計より収益が上がります。

オプティマイザ1台に2つのMPPT

アンプトストリングオプティマイザは2つの入力それぞれに最大電力点追従制御があります。これにより日々変動する天候やシステム劣化によるストリング間のミスマッチロスを低減し、太陽光発電所のトータル収益を最大限高めることが可能です。

ストリングストレッチ

アンプトのストリングストレッチテクノロジーは、オプティマイザ出力の電圧、電流を制限することでストリング当たりのモジュール積載数を2倍にすることが出来ます。これにより、キロワット当たりのケーブル導体サイズを小さくして、BOSコストを最大50%削減することが出来ます。

高電圧での固定電圧(HFVB)

アンプトの高度なDCパワーマネジメントテクノロジーにより、変動するPVアレイの動作電圧を固定したDCバス電圧に設定することで、システムレベルでより多くの経済メリットを享受することが出来ます。

アンプトモード

アンプトモードのインバータは、システム最大電圧に近いところの固定電圧、又は狭い電圧域で動作します。これにより、インバータは同じ電流でより高いAC電力を出力することができます。AC定格出力電力が上がることで、インバータのワット単価を下げることが可能です。

ダイレクトトゥコンバータ

DC結合型蓄電池システムにおいて、アンプトストリングオプティマイザはDCバス電圧を高電圧の固定電圧で動作させることで、蓄電池コンバータは充電時に降圧、放電時は昇圧のみの動作になります。このシンプルな動作によって、少ない回路で電力密度を高くできるため、蓄電池コンバータのコストを最大50%削減することが出来ます。

高いDC:AC比

アンプト独自の出力電流制限と高いDCバス電圧により、最適なDC:AC比(最大3:1まで)の設計が可能です。システムオーナーは、既設システムのインバータ、接続箱やケーブルを交換することなく太陽電池を追加してDC出力を上げることが可能です。また、DC結合型蓄電池システムでは、より多くの電力を充電出来るのでCapexを下げることが出来ます。

Vマッチ

アンプトが特許を取得したVマッチテクノロジーは、オプティマイザの出力をインバータ、若しくは蓄電池のDCバス電圧にマッチさせると同時に、PVアレイから最大限の電力を引き出すことが可能です。これにより、既存システムのリパワリング、インバータのアップグレード、古いモジュールと最新のモジュールの混在、DC結合型蓄電池システムなどが可能になります。

トラッカー架台にフィット

アンプトはストリング電圧設計の制限問題を解決し、アンプト無しのシステムに比べより多くのモジュールをトラッカーに積載することが出来ます。トラッカー当たりのモジュール数が増えることで、トラッカーの能力を最大限生かしたシステム設計が可能になり、トラッカー架台のワット単価コストも下がります。

ワイヤレス通信

アンプトストリングオプティマイザはワイヤレス通信により、高精度なストリング監視が可能です。O&Mの向上、蓄電池システムの制御の質を高めることが出来ます。

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